2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

カタカナ語

コロナに関するカタカナ語が難解というトピックに、 日本語、とりわけ漢字表記の素晴らしさを再認識。 都市封鎖、集団感染、感染爆発、世界的大流行。 端的かつ的確、無駄なスペースも不要。 中国語も然り。 大事な事は分かりやすく短い言葉で。 ニュース、…

直感

コロナ禍で考えている。 こういう時こそ直感が大切。 内なる声に耳を澄まし、 浮き出るイメージを取りに行く。 決して抗わないこと。 直感に従った結果が、 どう転んでもマイナスにはならないことを、 私はよく知っている。

引きこもりの食事

一斉休校から2週間弱。 オンライン学習にも多少慣れ、 生活も落ち着いてきたところ。 悩みは食事。 作るのも食べるのも飽きてきた。 私だけなら適当にするが、夫や子供はそうはいかず。 昨日はあまりに煮詰まり、 たまに行くフレンチカフェで、食材を買い込…

子犬ロス

子犬が盗まれ、1ヶ月。 犬泥棒もよくある話。 大きい犬は食用に、高価な小型犬は転売される。 つい油断した、たった一晩で、 子犬はどこぞへと。 子供たちの悲しみは癒えてきたが、 不思議なロスに囚われている。 完全猫派にとって、 子犬の世話は正直面倒…

寛容

コロナ禍で荒み始める人がいる。 いらだちは分かるが、これが人生。 色々起こる。 そういうものだと割り切り、 不必要に個人的な正義、思考、感情を入れないでほしい。 たいてい偏っているし、自己満足に過ぎない。 人にも人生にもコロナにも寛容に。 こうい…

コロナ続

世界の潮流がこの小さな国にも。 一斉休校、国境封鎖、国際線運休などが、ここ数日で一気に。 生活もシフトチェンジを余儀なくされている。 まだまだ手探りのカオス。 疲労感は否めないが、 何か新しい世界の兆しをはっきりと感じてもいる。 アフターコロナ…

花粉症

日本を離れて解放されていた花粉症が、 数年前から復活。 おそらく地元種ヒノキ。 3月、4月あたりに、 目の痒み、充血、くしゃみがメイン。 今朝もドアを開けたら始まった。 気休めの目薬を片手に、 季節が過ぎるのを待ちわびている。

コロナ

コロナの影響はこの国でも。 学校は通常通りだが、 イベント類は軒並み延期・中止となり、 マスクの品薄、高額転売も依然。 感染国からの入国では、2週間の自宅待機となる様子。日々の生活にはさして変わりはなく、個人的に不安もないが、日本人関連のコロナ…

思春期

上の娘は思春期半ば。 接し方次第で鬼にも仏にもなるが、 パパ嫌いは一貫しており、 まともな会話もない。 そこで夫は、敢えて地雷を踏み、 激怒させて絡む一手に出る。 ドMとドSの親子劇場。

もの選び

子どもに自由にモノを選ばせると、 一番高くていいものを選ぶのが常。 忖度も妥協もせず、直感あるのみ。 たまに懐事情で安い方に誘導してみるが、 決して翻意はしない。 これが正しい姿だと思う。 値段や雰囲気で妥協しない。 それでいいのだ。