2020-11-06 三味線屋 久々に癒しのひと時、必殺仕事人。 歴代色男枠で際立つのは、三味線屋の勇次。 若かりし日の中条きよしが、 悲哀混じる流し目で魅了する。 三味線の弦で吊るし上げ、指で弾いて最後の仕留め。 所作に隙なくエレガント、声もいい。 つい呼びたくなる、勇次様。